好きなものっていいよね。

社会人2年目。邦ロック、ハロプロ。

さユりのライブを観て現代のアイドルシーンについて考えることがあった


さユりのライブを初めて生で観ました。

2.5次元と言われるように

2次元のさユりを、プロジェクションマッピング

3次元のさユりを、本人の力強い歌声で表現

個人的には、初音ミクと乃木坂等のアイドルの間の存在であると感じました。


そして、圧倒的な存在感も感じました。でも儚さという影も宿しており、不思議な感覚でした。



今回の記事では、さユりについて書きたいわけではありません。


今のアイドルシーンについて書いていきたい。


2017年現在のアイドルシーンでは乃木坂46AKB48モーニング娘。'17と挙げられるが、一際目立つのはやはり「欅坂46」であろう。

他ジャンルではあるが、今地下アイドルからアーティストへと変貌しているBISHも飛ぶ鳥を落とす勢いだ。

そして、それぞれのグループで圧倒的エースがいる。


平手友梨奈とアイナ・ジ・エンドだ。



この2人とさユり




それぞれの活躍するフィールド、属性は違う。



今や最も人気アイドルグループの乃木坂46の派生ユニットであり、最も勢いのあるアイドルグループの欅坂46の不動のセンター平手友梨奈


2次元と3次元の間にいながら、孤高のシンガーソングライターとして、自らの最大の武器であるキレのある歌声でステージに立ち続けるさユり


地下アイドルの枠から大きくはみ出し、もはやアーティストの域にも達しているとも過言ではないBISHのアイナ・ジ・エンド




僕は、この3人には似ていると思う。




一見、大人の圧力や世界観を、人形のように表現しているようにみえる。



でも、それは違う。



それぞれが、個々に自分の芯をもち、それらに抗う姿を魅せている。



「孤独」「不安」「自己」に対する解釈を全力で表現している。自分たちの声や、パフォーマンスが観客の心を動かすと信じて。



現代社会は、昔とはちがう。




当たり前なものがなくなり、次々と新しいことが生まれていく。何を信じて、何になればいいのか明確な指針は存在しない。



今の若い世代、10代20代は不安で一杯だ。




それでも、前に進むしかなくて

それでも、自分を信じるしかなくて

それでも、生きていかないといけない。



そうしたミレニアム世代の心を掴むから、3人のアーティストはこれほどまでに今輝いているのだと思う。


いつでも、エンターテイメントの中心は若者だ。

若者の心を捉えて離さないものこれが"シーン"だと思う。


2018年も、この3人は注目していきたい。